アセットアロケーションとアセットロケーション
1年後のアセットアロケーションとアセットアロケーションを整理してみました。
積立NISAとIDECOは1年間支払った前提の金額です。
債券は、SBI債を買うか迷い中です。
国内株式 | 先進国株式 | 新興国株式 | 国内債券 | 海外債券 | 預貯金 | |
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課税口座 | 65万 | - | - | - | - | 内緒 |
積立NISA | 6万(※1) | 15万(※2) | 9万(※3) | - | - | - |
IDECO | - | - | - | 12万(※4) | 12万(※4) | - |
合計 | 71万 | 15万 | 9万 | 12万 | 12万 | - |
積立額
積立額は、総額45,000円/月、540,000円/年
内訳は、下記のとおりです。
(※1) 5,000円/月 → 6万円/年
(※2) 12,500円/月 → 15万円/年
(※3) 7,500円/月 → 9万円/年
(※4) 10,000円/月 → 12万円/年 (予定)
アセットアロケーション
非課税分は、すべて積立で運用します。
株式66 : 債券33の配分で割当ました。
うち、株式の割当は、教科書どおり
国内株式 : 2 先進国株式 : 5 新興国株式 : 3に分けて
積立NISAをスタートしました。
IDECOは、現在申請中ですが、
国内債券50 : 海外債券50でスタートしようと思います。
課税分も入れると、国内株式の割合が非常に多くなっています。
積立では、国内株式の割合を低めに設定しているため、
国内株式は、配当金狙いのバイアンドホールドの方針で進めます。